セミリタイア後の仕事術

楽に生きる

セミリタイアを目指している人の中には、セミリタイア後の仕事はどうしようと考えている人もいると思います。そこで、今回は私のセミリタイアを例としてセミリタイア後の仕事術について解説します。

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セミリタイア後の仕事は?

セミリタイアとは労働に費やす時間を最小限にして、貯蓄や不労所得などを活用する自由を重視した生き方です。

そのため、セミリタイアした人は正社員やフルタイムでの仕事を辞めて、自分にとってストレスを感じない程度の仕事をすることが一般的です。

私の場合は、基本的には投資収益で生活出来ていますが、万が一の状況を考えて月に2,3日程度の仕事をしています。では、この仕事はどういう事をしているのでしょうか?

セミリタイア前の仕事を規模を縮小して継続する

私の場合は、セミリタイア前にしていた仕事を日数を減らして継続しています。

元々は、住宅の内装業の一つであるクロス工事を自営業でしていましたが、セミリタイア後には月に1現場程度の仕事を請け負っています。

セミリタイア前の仕事を継続するメリットは次のようなものがあります。

  • 技術があるので収入が高い
  • 仕事を受注しやすい
  • 失敗が少ない
  • スケジュールをコントロールしやすい

営業職であっても技術職であっても、経験値があればそれだけ収入は高くなります。また、交渉次第では元の会社や取引先を通じて仕事を受注できるため、比較的スムーズに仕事を受注できるのも継続するメリットです。

フリーランスとして仕事をする

私は元々自営業で仕事をしていましたが、これが会社員だったらどうなるでしょうか?答えは簡単でフリーランスとして始めれば良いわけです。

外注で仕事を受けたり、仕事をしていて不便に感じた事を改善する提案をしてみたり、小規模で仕事をする方法はいくらでもあります。

単価にこだわり過ぎない

フリーランスをセミリタイア後の仕事とする時は、最初から単価にこだわらない事も大切です。

フリーランスになる理由は収入を上げたいからではなく、セミリタイアして自由な時間を楽しみたいからです。単価が高い方が生活は楽になりますが、それよりも受注できる仕事を制限する方が重要です。

私の場合には、セミリタイア前から付き合いのある取引先から仕事を受注していますが、基本的には私から単価を上げる交渉はしていません。その代わりに、月に1件、多い時でも2件くらいに仕事量を抑えてもらっています。

それでも、こちらが真面目に仕事をしていれば、相場と変わらない単価を支払ってくれています。

収入が不満なら辞めてもいい

以前の仕事を継続した方が収入は高いと言いましたが、そうならない場合もあります。自分が納得できない報酬なら、交渉するか辞める事が出来るのもセミリタイアの強みです。

その場合には、別の取引先を見つけるかアルバイトをするのも一つの手段です。

セミリタイア後のアルバイト

セミリタイア後にする仕事として、前職をフリーランスでするメリットを感じなければアルバイトをするのも良いでしょう。

セミリタイア後の仕事をアルバイトにするメリットは次の通りです。

  • 収入が安定する
  • 興味のある仕事を探せる
  • フットワークが軽い

アルバイトは毎月の労働時間も契約で定められているために、フリーランスよりも収入は安定します。

また、興味のある仕事でも正社員で採用されるよりもハードルが低くなるため、働きたい店や業界で仕事をしやすいのも大きなメリットです。同様の理由で、自分に合わない仕事であれば辞めることも正社員よりは難しくないでしょう。

フリーランスでもアルバイトでも重要なことは仕事のストレスを最小限に抑えることです。働きすぎ、人間関係が悪いなどを我慢するのであれば、セミリタイアという生き方の意味が薄らいでしまうでしょう。

仕事を頑張り過ぎると、ついセミリタイアの意味を忘れがちになりますが、そういう時は少し肩の力を抜いて何故、今のライフスタイルを選んだのかを考えてみましょう。

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