サラリーマンが副業から始める不労所得のステップ【ビジネスオーナー編】

マーケティング

前回の記事では、サラリーマンが不労所得を作るための考え方について解説しました。

しかし、一言に不労所得と言ってもビジネスオーナーと投資家では、そこへたどり着くまでのステップは違います。

今回は、最大限にリスクを減らしビジネスオーナーで不労所得を得るためのステップを紹介します。

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ステップ1:副業から始める

ビジネスオーナーを目指すなら、最初は副業からビジネスを育てましょう。

「こんな事がしたい」「あれなら上手くいくだろう」と考えていても実際にはそうならないかもしれません。

もし人を雇っていきなりビジネスオーナーになれば人件費や家賃、その他経費が発生します。0からスタートして最初から自分はビジネスプランだけ練るというのはいささか無謀と言えます。

ビジネスオーナーを目指せる副業のポイント

ビジネスオーナーを目指すのが目的であれば、労働所得から不労所得にシフトできる副業でなければ意味がありません。

具体的には以下のようなものです。

  • 技術や知識を第三者(従業員)と共有できる
  • 自動化できる
  • 継続的に収入になる

将来的に自分が労働力にならなくても事業として成り立つ必要があります。

逆に言えば、専門的な知識や技能が求められ、それを人に伝えるのが難しい副業は不労所得には不向きです。

具体的な副業

具体的にこういった副業には以下のようなものがあります。

  • アフィリエイト
  • インターネット通販
  • クラウドワーク

アフィリエイトとは

アフィリエイトとパソコン

アフィリエイトとは、自身のブログやサイトなどに提携した企業の広告を貼り、その広告から商品やサービスが購入されるとマージンが発生する仕組みです。

一般的には、広告を出したい企業と広告を募集したい個人をつなぐASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)会社が存在します。

簡単に言えば、広告主と個人とを繋げてくれる会社です。アフィリエイトではサイトやブログの情報をASP会社に登録し、そこが提携している企業の広告を選ぶことが出来ます。

そして、このASP企業への登録は基本的に無料です。ブログやサイトを無料で始めるなら初期費用が要らず、ノーリスクですることが可能です。

アフィリエイトイメージ

大手のASPアフィリエイト・サービス・プロバイダ)企業で無料で登録、利用が出来るものは以下のような会社があります。

無料で始められるASP会社

インターネット通販

インターネット通販とは、インターネットで商品を売るビジネスです。インターネット通販と一括りに言っても様々な形態があります。

例えば、誰もが聞いたことのある楽天やヤフーショッピングは、インターネットに作られた仮想ショッピングモールです。出店料や月額利用料等はかかりますが、多くの人が訪れるため費用対効果は高いでしょう。

しかし、とりあえず個人で販売を始めるのであれば、、1品からでも売買可能な以下のようなサービスがあります。

これらは、個人間の売買でも多く利用されるサービスで、いらなくなった物やハンドメイド品、ブランド品など様々なものが売買されています。

もし、売ってみたい商品やハンドメイドで作れるようなものがあるなら、こういったサービスから試すことでノーリスクでインターネット通販が可能になります。

クラウドソーシング

アフィリエイトやインターネット販売に比べて聞きなれないかもしれませんが、クラウドソーシングも今や仕事の形態として一般化しています。

クラウドソーシングはインターネットを通じて、企業(または個人)が仕事を受発注できるサービスです。

アフィリエイト同様に、仕事の発注側と受注側を繋ぐ企業があり、そこから仕事を発注、受注することが出来ます。

クラウドソーシングを提供している代表的な企業は以下の通りです。

プログラミングや翻訳、記事作成など、オンライン上でデータなどのやり取りが出来る技能を持つ人にオススメです。

ステップ2:副業プランを練る

副業

副業をするタイムスケジュールを決める

副業は体力的に無理のない範囲で始めましょう。

その上で、タイムスケジュールを設けることで、より実現に近づくことが出来ます。

例えば、「平日は1日2時間、週5日」と決めるのであれば、最低限それだけのノルマは自分に課して取り組みましょう。

収入の目標を作ろう

タイムスケジュールが決まったら収入の目標は決めましょう。

例えば、

  • 「1年後には月に5万円の収入」
  • 「毎月5千円づつ収入を増やしていく」

というようなものです。

取り組む副業の内容によっても、収入の目標設定は変わりますが、どういう副業を始めるにしても収入の目標は大切です。

具体的な数値を出すことで、そこに行きつくためにはどう行動するべきか決まるからです。

副業で稼いだお金は副業で使う

もう一つ、重要なことは副業で稼いだお金は副業で使うことです。

事業を始めるための初期投資はほぼ0です。そのため、ビジネスオーナーになるまで成長させるためには、収入を先行投資に回した方が圧倒的に効率が良くなります。

月に3000円でも収入が発生したのであれば、それは副業でより効率良く稼ぐために投資しましょう。

例えば、

  • アフィリエイトなら、無料サーバーから有料サーバーにする
  • インターネット販売なら、より高単価なものに挑戦する
  • クラウドワークスなら、作業に必要な環境を整える

というように効率を上げるために使いましょう。

労働時間に見合う収入は期待しない

もし、1日2時間、月20日を副業に費やしたとしたら、40時間の労働になります。時給1000円のアルバイトなら4万円の収入になります。

しかし、副業で初月から4万円の収入は、かなり洗練されたビジネスプランや技能がなければ不可能でしょう。

ただ、それでも不労所得に成長できる副業であれば、将来的には人を雇用し働いてもらうことで、月に10万円、100万円という収入なるでしょう。

ステップ3:副業からビジネスオーナーへ

資産増加

最後のステップは、自らが労働力としていた副業からビジネスオーナーへのステップです。

このタイミングは人により次のどちらかになるでしょう。

  • 本業を辞めずに副業として、ビジネスを成長させた場合
  • 本業よりも稼げるようになり、本業をやめてビジネスを成長させた場合

どちらにしても、不労所得とするためには、人を雇用する必要があります。

完全な不労所得である必要はない

副業からビジネスオーナーになる過程は緩やかで構いません。例えば初めは次のように自分の労働を減らしみてはいかがでしょうか。

  • アフィリエイトならブログの画像編集を任せる
  • インターネット販売なら、商品の発送を任せる
  • クラウドワークなら、受注した仕事を人を雇い分担する

このように段階的に移行していけばリスクも最小限に抑えてビジネスオーナーになることが出来ます。


次はIクワドラント、投資家の不労所得へのステップについて解説します。

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