独身なら投資と節約でプチセミリタイア生活

ステップアップ

セミリタイアには憧れるけど、自分には難しいと諦める人も多いと思います。

セミリタイアは労働時間を減らすほど労働収入も減少するので、それに代わる収入や貯金の切り崩しが必要になるために難易度は高くなります。

しかし、大きく労働時間を減らさないプチセミリタイアであれば、簡単に実現できる上、本格的なセミリタイアへのステップになります。

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プチセミリタイアとは?

セミリタイアは、おおまかに言えば「正社員などのフルタイム労働から少ない時間の労働にシフトして、より自由な時間を増やすライフスタイル」です。

セミリタイアに、明確な労働時間の決まりがあるわけではありませんが、当ブログでは月に100~120時間程度の労働をするセミリタイアをプチセミリタイアという事にしています。

つまり、週5日で働くなら一日5,6時間程度、一日8時間働くなら月12~15日程度ということですね。

プチセミリタイアのメリット

本格的なセミリタイアではなく、プチセミリタイアをするメリットには次のようなものがあります。

労働時間を減らす効果がわかる

正社員で月に160時間以上働く人にとって、プチセミリタイアすれば月に40~60時間以上の自由な時間が手に入る事になります。

この数十時間のライフシフトで、心身に起こる変化を体感することが出来ます。

短期間でセミリタイアを実現できる

セミリタイアを本格的にするためには少なくとも5年~10年の準備が必要になります。長期の計画になるために、途中で挫折したり、始める事すらためらう人も少なくありません。

しかし、プチセミリタイアであれば0からスタートしても2,3年あれば実現可能です。短期間で実現できるので、現状の労働条件に大きな不満を持っている人にとっては即効性のあるライフシフトが実現できます。

本格的なセミリタイアに繋がる

また、本格的なセミリタイアを目指すステップとして、プチセミリタイアは大きな第一歩になります。

個人的には、最初から本格的なセミリタイアをするよりも、段階的にステップアップしていく方が、多くの面でメリットがあると考えています。

効率的にプチセミリタイアを実現するポイント

月に100時間から120時間労働でプチセミリタイアを実現するためには、次のことがポイントになります。

支出は労働収入の範囲内に抑える

プチセミリタイアは月に100~120時間の労働を基準にしていますので、それなりの労働収入が期待できます。

10万~15万円程度の労働収入があれば、節約や工夫をすることで労働収入だけで生活することは可能でしょう。

生活水準を下げる試みが大切

「節約して労働収入だけで生活するならフリーターと変わらないのではないか」と思うかもしれませんが、セミリタイアをする上で生活水準を下げて支出を抑える試みは大切です。

なぜなら、自分がどれだけ支出をコントロールできるかを知る事ができるからです。自分にとって、必要な支出と無駄な支出を理解することで、より具体的に本格的なセミリタイアへの道筋が見えてくるでしょう。

投資で資産運用をする

プチセミリタイアはあくまで本格的なセミリタイアを目指すための初期段階です。支出を労働収入だけで賄う代わりに、資産運用することで本格的なセミリタイアへの土台を作ることが重要です。

もし、資産運用もせず月100~120時間程度の労働収入で節約生活を長期に渡って続けるだけであれば、本当の意味で経済的自由とは言えないでしょう。

プチセミリタイアの初期費用の目安は300万円

プチセミリタイアでは支出は労働収入の範囲内に抑えることがポイントです。そのため、本格的なセミリタイアに比べれば圧倒的に少ない資産で実現できますが、それでも資産運用のために300万円程度の資産は必要になると思います。

この資産を用意するにはやはり2,3年は必要になりますね。

プチセミリタイアはライフシフトの初期段階

プチセミリタイアのハードルは決して高くありません。労働環境や時間に悩みがあるのであれば、短い期間で実現することは可能です。

しかし、そのプチセミリタイアの状況はあくまで一時的なものと考えるべきです。更なる本格的なセミリタイアや、別のライフスタイルへの変化の準備としてプチセミリタイアを活用するのがオススメです。

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