セミリタイアのありがちな挫折パターンと解決法

挫折

セミリタイアを憧れている、または実際に目指している人は、多様化する現代社会で増えつつあると思います。しかし、最終的にセミリタイアまでたどり着ける人はほんの一握りだと思います。

そこで今回は、セミリタイアを目指す人が陥る典型的な挫折パターンと、それに向き合う考え方について解説します。

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仕事に代わる収入が見つからない

セミリタイアするためには、労働収入を別の収入に切り替える必要があります。具体的には、資産運用やビジネスオーナーになる事で不労所得を得るのがセミリタイアでは一般的でしょう。

しかし、日本の教育ではこれらの不労所得を得るための方法を学ぶ機会はありません。自分で試行錯誤しながら失敗から学び成長するしかありません。

当然、セミリタイアを目指す人はこれらの不労所得を得るための挑戦をするわけですが、なかなか結果が出ない事を続けることは簡単ではありません。

結果が出ないから続かない

不労所得を目指していても、本当に結果が出ません。私自身は株式投資で資産運用していましたが、ライブドアショックやリーマンショックの影響も受けて最初の3年間は全く資産が増えませんでした。

にも関わらず、毎月100時間程は投資についての勉強と売買をしていました。労働時間もなるべく株式トレード優先で調整していました。

こんな事を、何も結果が出せないまま3年も続けられたのは以下のような理由があります。

不労所得を作ることに興味を持つ

まず、大切なのは不労所得を作ることを楽しむことです。

私の場合は、株式投資でしたが利益が出たら嬉しいし、損失が出たら悔しいながらも敗因をしっかり調べました。それは、株式投資や株価が動く仕組みが面白かったからです。

資産運用にしろ、ビジネスにしろ楽しいと思う事でなければ失敗したら、そこで諦めてしまうのが普通です。

前提として、自分が楽しめる不労所得を作ることが大切です。

失敗しても諦めない

不労所得を目指すなら、失敗で諦めるのは良くありません。失敗したら原因を考えて改善していくべきです。

私自身は、株式投資では成功していますが、ブログによる不労所得だけでもセミリタイア出来るレベルになりたいと考えています。

現時点では、そのレベルには達していませんが、不定期ですが3年ほどブログへの取り組みを継続しています。

貯金が貯まらない

セミリタイアするには貯金が必要と考えている人も少なくありません。

確かに、貯金があればあるほどセミリタイアの可能性は高くなります。正直、1億円あれば何歳からでもセミリタイア出来るでしょう。

セミリタイアを目指している人の中には、その貯金1億円を目標にしている人もいるでしょう。

しかし、一般的なサラリーマンが1億円貯めるのは相当厳しい条件だと思います。大きすぎる目標は時として諦めに変わります。

貯金はセミリタイアしながら貯めれば良い

「30歳から頑張って頑張って1億円貯めてセミリタイアしたのは50歳になる頃でした」という事態は本当の目標から少し離れているんじゃないでしょうか。

セミリタイアして自由な時間を優先した生き方をしたいのに、そのために20年もの時間を費やすとすれば本末転倒です。

10年で達成できない貯金は目標にならない

少なくとも10年で達成できない貯金の目標は、セミリタイアの目標としては厳しいものがあります。

セミリタイアの真の目的が何であるかを考えるなら、10年以内に達成できる貯金と不労所得で計画するべきでしょう。

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