セミリタイアするための3つの方法

リタイア

働く人の多くは、仕事は嫌いではないが毎日8時間も働きたくないと考えていると思います。私もそんな一人でしたが、30代前半にはセミリタイアして労働時間は月に2,3日程度になりました。

セミリタイアをしたいと考えていても、それを実現するためにどう行動すれば良いかを悩んでいる人も多いのではないでしょうか?今回はセミリタイアをするための方法を解説します。

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セミリタイアをするためには3つの方法がある

一言にセミリタイアとまとめていますが、それを実現するために通るルートは様々です。

しかし、大きく分類するとセミリタイアするためには3つの方法に分類されるでしょう。

【方法①】生涯必要なお金を貯める(非推奨)

まず、最初に誰もが思いつく方法としては、生涯必要になるお金を貯める方法です。

例えば、現在40歳の人が平均寿命より少し長い90歳まで生きるとしての50年間で必要なお金から計算します。

50年で必要なお金から「年金」「セミリタイア後の給与」を差し引けば必要となる貯蓄は出てくるでしょう。

大まかに仮定して、必要なお金が毎年250万円×50年で1億2500万円。セミリタイア後の労働収入が年100万円(65歳まで)、年金を65歳から毎年100万円(65歳以降)とします。

子の場合、労働収入と年金は同額で65歳でちょうど交代するわけですから、1億2500万円から「100万円×50年=5000万円」を差し引いた7500万円が貯めるべきお金になります。

7500万円を貯めなければセミリタイア出来ないとすれば、40歳でセミリタイアするのは大変ですね。

【方法②】お金に働いてもらう

二つ目の方法は、お金に働いてもらうセミリタイアです。お金に働いてもらうとは投資で資産運用するということです。

私自身はこの方法で30代前半でセミリタイアすることができました。

この方法では、生涯必要なお金を計算するというよりは、年間の収入と支出のバランスで計画を立てます。

先ほどと同じく年間で250万円の支出があり、労働収入が100万円、65歳以降は100万円の年金が入るとしましょう。

そうすると毎年250万円-100万円で150万円が必要になります。つまり、資産運用で毎年150万円の利益を出す必要があります。

例えば、日本株の中でも比較的利回りが高いとされる配当利回り5%の株を分散投資で3000万円分買うと、3000万円×0.05%=150万円が毎年配当金として受け取ることができます。

つまり3000万円の投資資金を貯めれば、理論上セミリタイアを達成することが出来ます。貯金から切り崩す場合の7500万円と比べれば半分以下でセミリタイアが可能になります。

配当金+売買益でさらに短縮

ちなみに、私は20代の頃から株式投資を勉強していて、配当金だけでなく売買益も安定して稼げるようになりました。

そのため、私がセミリタイアしたのは投資資金1000万円で、年間の配当金は数十万円程度、売買益は数百万円という状況でした。

投資は損失に繋がる可能性もあるので、投資でセミリタイアするなら勉強と経験を積む必要がありますが、効果的な使い方をすればセミリタイアを早めることもできます。

【方法③】アイディアに働いてもらう

最後に、セミリタイアする方法として、アイディアでお金を稼ぐ方法があります。

例えば、YouTubeやSNS、ブログなどを通じて有益な情報などを発信することもその一つです。

YouTubeを利用している人は見た事があるかもしれませんが、普通に働きながらYouTubeで発信していた人がチャンネル登録者数の増加を機に退職してYouTubeの発信をメインに切り替える事も珍しくありません。

この場合は、仕事をYouTubeに変えるということですから労働と言えば労働になりますが、軌道に乗れば作業時間を減らしても十分な収益を得る事が出来るでしょう。

この場合も投資と同様に毎年150万円程度の収益になるように、あなたのアイディアを発信することでセミリタイアは可能になります。

ブログの運営はストックビジネス

私はYouTubeはしていませんが、このブログとは別に2つほど投資に関するサイトを運営しています。それだけでも、毎月いくらかの収益になっていますが基本的に毎月ほとんど何も作業していません。

立ち上げて数カ月はそれなりに頑張りましたが、ある程度検索サイトに表示されるようになれば、少しのメンテナンスで比較的安定した収益になります。

オススメは資産運用とアイディアのハイブリッド

大まかには、これら3つの方法にあるように、必要な額を貯めるか、お金に働いてもらうか、アイディアに働いてもらうかというのがセミリタイアするための道のりになると思います。

個人的には、資産運用でセミリタイアを目指しつつ、あなたが興味を持っていることでアイディアを発信するハイブリッドな方法がオススメです。

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