セミリタイアは10年以内に実現させよう

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セミリタイアを目指すとするなら、その実現までの期間をどれくらいで考えているでしょうか?

人によってはじっくりと資産を形成して数十年かけて実現しようと考えるかもしれませんが、セミリタイアする意味を考えるなら10年以内に実現させるべきです。

今回はそんなセミリタイアを10年以内に実現すべき理由について説明します。

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セミリタイアは10年で実現できる?

目標を設定するには、その目標が現実的なものでなければ意味がありません。この記事のタイトルであるように10年でセミリタイアは実現できるでしょうか?

詳細は別の記事で解説していますが、セミリタイアは10年あれば実現が可能です。セミリタイアを実現する手段として、確実に言える事は「貯金」ではなく「資産運用」で目指すべきということです。

資産運用して資産を増やす術を身に着けることが出来たら、独身なら1000万円の資産があればセミリタイアは可能です。その1000万円を作る期間として10年は実現可能な年数と言えます。

私自身も、投資による資産運用の技術を身に着けつつ資産を増やしたことで、投資を始めてから約8年程でセミリタイアすることが出来ました。

10年以内にセミリタイアすべき理由とは?

では、なぜ10年以内という期間にこだわる必要があるのでしょうか?それには次のような理由が挙げられます。

セミリタイア後の人生が短い

セミリタイア実現のために20年、30年という時間をかけるには、人生はあまりにも短いものです。

仮に30歳からセミリタイアを目指すとして20年かけて実現しても、あなたは50歳になっています。50歳はまだまだ健康で活発に行動できるかもしれませんが、10年経てば60歳、20年経てば70歳です。セミリタイア後の人生もあっと言う間ですね。

生まれてから死ぬまでというスパンで考えると80年くらいありますが、セミリタイア後の人生で活発に動ける時間を考えれば、ほんの一瞬でしかありません。

それなら、セミリタイアは少しでも早く実現するべきです。

セミリタイアは実現してこそ

セミリタイアを目指すということは、その間は節約だったり、資産運用のための時間だったりとセミリタイアのために制約が課せられることになります。

セミリタイアを目指さなければ、そのお金や時間を娯楽などに使うことが出来たでしょう。そして、セミリタイアを目指している間は、常にセミリタイアで得る自由と目指さなかったら使えたお金や時間について考えることになります。

ハッキリ言って、セミリタイアを目指すために数十年の目標設定をしていては、その対価は非常に大きなものになります。

20年もセミリタイアのために節約したり時間を費やすくらいなら、セミリタイアせずに普通に生活した方が有意義な人生になるかもしれません。

モチベーションの維持

最後の理由としては、単純に長期間の目標を達成するにはモチベーションの維持が難しいからです。

人生で最も長い期間かけて達成した目標は何でしょうか?小学生の頃からなりたい仕事があったとして、それを実現するために頑張った期間を考えても、ぜいぜい10年くらいではないでしょうか?

にも関わらず、20年、30年という壮大な計画を建てたとして、それが達成できるまでモチベーションは維持できるでしょうか?相当な覚悟がなければ難しいと思いますし、それだけモチベーションを維持できる人なら、もっと早い段階でセミリタイアを実現できるでしょう。

ライフシフトは効率良く短期間で

普通の生き方もセミリタイアもライフスタイルの一つです。他にもFIREとかアーリーリタイアなどの生き方もありますし、全く違うライフスタイルを確立している人もいるでしょう。

大切なのは、ライフスタイルを変化することに時間を費やしすぎないことです。ライフスタイルを変化させる期間は、金銭的にも時間的にも犠牲を伴うものです。

目指す過程も時には楽しめるかもしれません。しかし、本当に楽しむべきはライフシフトを達成した後に何をするかです。

セミリタイアは簡単なライフシフト

FIREやアーリーリタイアに比べて、セミリタイアは簡単なライフシフトです。全く労働収入が無くす必要はないからです。毎月20時間の労働でも100時間の労働でもセミリタイアはセミリタイアです。

実は、私自身もセミリタイアを最初から目指していたわけではありません。ただ、株式投資という面白いゲームにハマってしまったのがキッカケです。

株式投資を知っていく中で、正しい資産運用の知識を身に着け、気がつけば労働収入が少なくても生活できるようになりセミリタイアという生き方をするようになっていました。

日本人は真面目であるが故に、普通ではない生き方に大きな壁を感じてしまうかもしれません。そのため、ライフシフトを考える時に、それを過大に評価し慎重になり過ぎる性質があると思います。

しかし、セミリタイアとはその程度で実現できるライフスタイルです。難しく考えずに、10年以内に達成できる計画を考えてみてはいかがでしょうか。

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