FX取引はセミリタイアやFIREに必要?

FX取引

セミリタイアやFIREをしている人で、FX取引を中心に生活設計をしている人は少ないと思います。

私自身もセミリタイアをしていますが、生活設計の中心は株式投資による資産運用です。しかし、FX取引も私にとっては重要な役割を担ってくれています。

今回は、セミリタイアやFIREをしている人にとってFX取引の必要性について考えていみました。

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セミリタイアやFIREは投資の知識が大切

若くして、または短期間でセミリタイアやFIREをするなら投資の知識は欠かせません。

貯金だけで、それらを実現するなら膨大な時間と貯金が必要になります。投資の知識を身に着けることで、実現までの時間や資金は半分以下にすることが可能になります。

私自身も、株式投資で資産運用することで8年前にセミリタイアを実現しました。その時の資産は1000万円で、セミリタイアに要した期間は10年もかかりませんでした。もし、貯金でセミリタイアを実現しようとすれば、それぞれ3倍は必要になっていたと思います。

FX取引は資産運用には向いていない

資産運用の手段として、FX取引はあまり有効ではありません。というのは、FX取引は投資よりも投機としての性質が強いからです。

例えば、株式投資では対象とする企業が成長する過程で、投資家は配当金や株価上昇による資産価値の増加などの恩恵を受けます。

対して、FX取引ではそういった一方向への成長は見込めません。為替はあくまで通貨同士の強弱を測る数字に過ぎないからです。

そういった理由から、FX取引をセミリタイアやFIREでの資産運用の基盤として考えるのは難しいと言えます。

投機としてのFX取引は魅力的

しかし、FX取引は投機としては非常に優秀な一面もあります。というのは、FX取引は通貨という非常に大きなマーケットだからです。

そのため、特定の団体や個人の影響を受けにくく、テクニカル的にイレギュラーが起こりにくい市場とも言えます。

そういった理由から、投機として考えた場合にFX取引は、トレード能力さえあれば失敗が少なく魅力的です。

セミリタイアやFIREでFX取引は副業として効果的

資産運用としては向かない反面、投機として優秀な一面をがあるFX取引は、セミリタイアやFIREの副業として非常に有効な手段です。

テクニカル分析を学べる

先ほども説明したように、FX取引はテクニカル分析の勉強に最適です。FX取引をすることで、資産運用にも役立つテクニカル分析の手法を学ぶことが可能です。

FX取引で身に着けたテクニカル分析の知識や経験は、株式投資でも活きるため資産運用にも良い効果をもたらします。

投資と投機で共通項が多く利益に繋がりやすい

セミリタイアやFIREが出来るレベルの投資能力があれば、投機であるFX取引でも利益を出せる可能性が高いでしょう。

私自身も、株式投資を基盤にセミリタイアしてからFX取引を始めましたが、片手間にしているだけでも毎月数万円の利益を上げています。

24時間取引ができる

24時間いつでも取引ができるのもFX取引の魅力です。セミリタイアやFIREをした人は、普通のライフスタイルよりも自由な時間が圧倒的に多くなります。

また、時間に縛られない生き方を求める人も多く、自分のペースで行動することを望む傾向にあります。

そういった理由からもFX取引の時間を選ばない自由さは魅力が大きいと言えます。

FX取引はセミリタイアやFIREに効果的

FX取引が、セミリタイアやFIREに絶対に必要というわけではありません。

しかし、特に私のように投資による資産運用を基盤にセミリタイアやFIREをしている人にとっては、FX取引をした方が多くの面でメリットが大きいのも事実です。

私自身は、セミリタイアしてしばらくはFX取引をしていませんでした。その後にFX取引を始めた事で資産運用にも良い効果をもたらし、副業としての収入を得ることにもなりました。

資産運用のサポート的立場ではありますが、FX取引を始めてみるのもライフスタイルに更なる可能性を広げるキッカケになるかもしれません。

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